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物流企業必見!NAVITIME開発「ビジネスナビタイム」

物流企業必見!NAVITIME開発「ビジネスナビタイム」

・新人ドライバーの育成がうまくいかない
・効率化が進まずコストダウンが出来ていない
・クライアントの顧客満足を向上できてない
・コストダウンや作業効率化のためにPCやスマートフォンを利用したソリューションを導入したいけど使いこなせるか心配 etc…

ドライバーを管理することは非常に大変で重要なことでもあります。
そんな物流企業経営の悩みを解決できるナビゲーションアプリなどでお馴染みのNAVITIMEが開発している「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」をご紹介します。

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/advantages/

そもそも動態管理とは

企業の保有する車両や現場の担当者などの位置情報と状態(ステータス)を記録や管理をすること。

動態管理を最適化することで現場に駆け付けるための最適ルートの割り出しや最適なスケジュール管理が行え無駄を省くことにより稼働率の向上につなげます。
そして保有している車両数に最適なのか、稼働率の向上によって整備費やガソリン代などのコストの削減にもつながります。

さらには安全運転管理も行うことで、各ドライバーの安全運転意識やスキルの向上などにもつなげていくことが出来ます。

動態管理をしっかり行うことでドライバーだけでなく様々な役職につく担当者にメリットを産み出します。結果企業全体にあらゆるメリットを生み出します。

ビジネスナビタイムはこんな企業におすすめできる!

・運送業

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/
新人ドライバーなど道に不慣れなドライバーでもNAVITIMEのカーナビ機能でサポートします。

さらドライバーの業務状況を自動で更新し、管理者は業務の状況をリアルタイムで把握することができます。作業日報も自動で作成することができるのでドライバーの負担も減ります。この機能を従業員が使いこなすことにより新人ドライバーの教育コストの削減や定着率に貢献します。

・メンテナンス業

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/
メンテナンス作業のひとつひとつをスマートフォンのカメラで撮影してその場でクラウドで保存することができます。作業の記録をその場で記録し管理することができます。

・訪問サービス業

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/
クライアントからの「いつ到着するか?」の問い合わせに素早く正確に対応できます。
動態管理機能を利用することで、一度現場に向かった車両でも、わざわざドライバーに連絡を取ることなく現在位置を確認することができます。
さらにNAVITIMEの信頼の高い経路探索エンジンが現在の交通情報を考慮して正確な到着予想時刻割り出すのでクライアントへ正確な到着時刻を伝えることができます。

・配送業

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/
クライアントの荷物の到着時間に対して、遅延が発生しそうな場合いち早く察知して届け先へ報告することができます。

訪問先の到着希望時間を指定することにより、全ての訪問先に対してルートや時間を最適化して配車計画をたてることができます。
そして配達が遅れそうな場合、管理者にメール通知。遅延の迅速な対応が可能になり、届け先からの不満を防止&改善につなげます。

・大型車両を使った輸送業

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/
車両タイプ別ルート比較・ナビという機能があり、事前に車両のタイプを登録しておくことにより、時間帯による規制を含めたトラックの通行止め、車高・車幅・車長・重量制限などを考慮してルート検索、所要時間・走行距離・有料料金の比較、ナビをしてくれる機能があります。保有する車両の最適なルート検索やナビゲーションが可能になりドライバーの安心につなげます。
※本サービスの対応範囲は道路交通法にて普通貨物自動車、中型貨物自動車、大型貨物自動車に分類されるものとなります。道路法による一般的制限を越える特殊車両、危険物積載車両、けん引車両には対応しておりません(引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/#layer3

・宅配業

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/
巡回経路検索で割り出した時間を元にクライアントにこれから向かう通知をします。接近通知メール機能があり、割り出したリアルタイムの到着予想時刻をもとに何分後に到着するかクライアントに通知します。クライアントの安心や顧客満足向上につなげます。

・警備業

引用元:http://fleet.navitime.co.jp/case/
緊急配車機能があり、現場近くにいる警備員を一覧で見ることができます。すぐに対応可能な警備員を見つけだし、急行の指示を出すことができます。もちろんNAVITIMEのカーナビ機能を使うことによって、土地勘の無い配属されたばかりの警備員でも急行することができます。

役職別でこんなメリットがある

・管理者

  • 動態管理機能で作業者の管理コストを低減。
  • 効率的なルートを自動計算し、配送コストを削減。
  • 機器の導入・管理コストが低い。
  • ベテランに依存するリスクを減らします。
  • 大型車に合わせたルート検索で事故のリスクを低減。
  • 実績の管理コストの削減。

・作業担当者(ドライバー)

  • カーナビゲーション機能で初心者ドライバーの負担が軽減。
  • 道を覚えるまでにかかる期間、教育コストを削減。
  • 日報作成の作業コストを削減
  • 管理者への報告コストの削減

・荷主

動態管理画面の情報を元に問い合わせに対して素早く回答することができ、
荷主の信頼や満足度向上につなげます。

まとめ

点検するヘルメットを被った女性
上記の利用メリット以外にも使い方次第でたくさんのメリットを産み出すことができるのではないでしょうか?
最近では様々なビジネスソリューションメーカーが業務効率向上につなげるシステムを開発しています。そんな中、信頼できるナビゲーションで認知度の高いNAVITIMEの「ビジネスナビタイム」はドライバーを抱える企業にとってはとてもおすすめできるソリューションではないでしょうか?

ビジネスナビタイム: 動態・運行管理、カーナビソリューションhttp://fleet.navitime.co.jp/

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